早発閉経気味 数値の意味 卵胞の質 自然妊娠の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
2人目が授からなくて、病院で「早発閉経気味。このままでは閉経してしまうかも」と言われました。まだ29歳です。ショックで、ときのや薬局に相談に行きました。
ときのや薬局では検査の数値の意味やこれからの選択肢を示してくれました。
体質を改善し、今育っている卵胞の質を良くしましょう。
ダメもとでやってみようということになり漢方薬を飲みました。
体調が良くなり、FSHの値がだんだん良くなり、まさかの自然妊娠できました。
いつもたっぷり1時間は時間を空けてくださり、心のもやもやを聞いてもらうだけで「頑張らなくていいんだ。授かりものなんだから。私の体は授かったらもうけもの」というように気持ちが変わってきました。
お話しするだけで気持ちが楽になりました。
29歳でAMHが0.1 FSHが62という数値からスタートしました。
卵巣に残って、待機している卵胞の数が少なくても、体質改善により、今育っている卵胞の質が良くなるように支援しました。
FSHが10まで下がって、カウフマン療法中の自然妊娠でした。
独身時代から生理不順でホルモン剤で生理をおこしていました。
独身時代から出会いたかったです。
この数字でも妊娠をあきらめなかったご夫婦にバンザイです。
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